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山手線ホームへの可動式ホーム柵の設置を取組み
~JR東日本
2008/04/02
 JR東日本では、これまでに安心・快適な駅の実現のためにバリアフリー設備をすすめていますが、「安全」を経営の課題として、さらに事故や自然災害対策を強化していくことが経営ビジョンとして、プレス発表(3月31日)されました。
そして、その安全対策の一環として、既に東北・長野新幹線の9駅に導入していた可動式ホーム柵を、山手線ホームへも導入することに取り組むことが示されました。
プレス発表した資料は同社のホームページで公開http://www.jreast.co.jp/investor/gv2020/index.html


可動式ホーム柵とは、プラットホーム縁端部に設けた壁とドアによりプラットホームと線路を仕切り、列車到着時のみドア部が開閉する設備



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