「７０歳まで働ける企業」普及・促進のための シンボルマーク及びキャッチフレーズ募集	2008/01/20
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構では、平成２０年１月３１日（木）まで「７０歳まで働ける企業」普及・促進のためのシンボルマーク及びキャッチフレーズの募集をしています。 ◆趣旨 少子高齢化の急速な進行により、今後、労働力人口の減少が見込まれる中で、高齢者が社会の支え手として活躍していくことが重要であり、65歳までに限らず、65歳を超えても意欲と能力があれば当たり前に働ける社会の実現に向けて取り組むことが必要です。 　政府においては、年齢にかかわりなく働きつづける社会の実現に向けた取組の一環として、「70歳まで働ける企業」の普及・促進を図ることとしたところであり、当機構においても、これらの取組の一つとして、「70歳まで働ける企業」の実現に向けた提言を取りまとめ、本提言に基づき「７０歳まで働ける企業」の取組を積極的に進めていくところです。 　今後、「70歳まで働ける企業」が国民に広く認知され、その実現に向けての一助となることを目的とするため、広報啓発活動で活用するシンボルマーク及びキャッチフレーズを公募します。 ◆募集内容 　「70歳まで働ける企業」の普及・促進に係るポスター、パンフレット等の各種広報、イベントなどで使用するシンボルマーク又はキャッチフレーズ。 （シンボルマーク）　簡単明瞭なカラー表現でかつ、モノクロでも表現できるマーク。 （キャッチフレーズ）簡単明瞭な表現で本事業の趣旨を的確に表現したもの。 詳しくは→http://www.jeed.or.jp/data/elderly/employment_case/suggestion01bosyu.html
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